KARAY HIGH LAND JAM
2004年9月25日 夜
主催者のキヨシ君宅の風呂・物置きの改装を手掛けている関係で、招待してもらって、カレイジャムに参加する事が出来ました。 大町での仕事が一区切り付いて、週末で、それ以上次の行程へ進めない事もあって、仕事を切り上げて出かける事にしました。
20年ぶりで会った友人と豊科のショッピング・モールで待ち合わせ。 友人のの車で、豊科を出発したのが4時半過ぎ。 長野道から中央高速、伊奈からは国道、県道を経由して、長谷村に至る。 右手に美和湖を見ながら左折すると、そこからは急な山道となる。
急斜面の急カーブをぐんぐん登る。 途中、熊が出没、入山禁止、の看板が(笑)あって、小さく、カレイ.ジャムはもう一息のところ、と案内があった。
この頃には、すっかり日がくれて、時折お月様が顔を出していたが、高度が上がるにしたがって、それも雲に隠れてしまった。 何度、急カーブを曲がったのだろう。 随分高度を稼いだ。 行き交う車は一台もない。 はたしてこの道で良いのかなあ、と思いだした頃、ようやくパーキングの案内に辿り着いた。
受付に名前言っておくから、と言うキヨシ君だったのに、受付では名前なんかなかったよ(笑)。 それでも無事受付を通過、駐車場に入って行くと、とまっている車が10台ほど。 あんまり少ないので、他にも駐車場があるのかなあ?と疑問に思ってしまった。
会場から一番遠い辺りに駐車して、準備をして会場へ行くと、既に演奏が始まっている。 この頃から、会場周辺を霧が覆いだして来た。 早速顔なじみを探すと、TRIADのブースの奥に、タニヤン夫妻が設営したたまり場があった。 例によって、そこにいた人たちとハグ。 さあ、カレイ・ジャムの始まりだぞ、と張り切るもなんだか活気がないなあ、、、。
演奏をしていたのは【メルトーン】 この夏アメリカのGrateful Festivalに遠征し、フジ・ロック・フェスでは、Field Of Heavenに出演して、最近めきめき売り出し中のバンドだ。 マネージメントを名古屋のnobさんが担当しているので、彼も来ているのだろうか?と聞くとステージの前のオレンジのフリースだったかの人がそうだよ、って教えられた。
写真を取りながらソッと肩を抱く。 驚いて、一瞬後、お互いにハグを交わす。 久しぶりだけど、nobさんの活躍は彼のホームページ【gouda Music】で拝見しているので、そんなに久しぶりだとは思えない。 PHISH東京公演以来?って聞くと、」いや、zen tri以来ですよ。と言う。
最初の出会いの時は、真面目で知的な青年、と言う印象から、ゼン・トリの時はロードの応援のせいか、無精髭で逞しさを感じ、そして今回は、ハグした感じから少し太ったかな(笑)、、、。
写真のオレンジの人がnobさん、後ろ姿しか写ってないけど。 近いうちにメルトーンの正式なマネージメントをやる事になって、東京へ出てくるらしい。 おいおい、大丈夫か?苦労するぞ、って思ったなあ。 それと、デッドの完全コピーをやってくれるらしい(実は、一回も聞いた事がない)Dark Star オーケストラの日本招聘も考えてくれているらしい。 是非、実現して欲しい企画だ。
で、肝心のメルトーン。実は初めて聞くので、すっごくうまいバンドだなあ、と言う感想以外言葉がない。 きっちり、音が前に出ていて、スピ-ド感たっぷりな演奏、時に入る歌は、まあまあ(笑)。 きちんと最初から聞きたかった。
トライアド=バン爺商店の前で、メルトーンを聞いていたリンさん。 デジカメのフラッシュをたくと、霧に光が反射して、大粒の雪のような感じで写ってしまう。
ほらね、出ましたよ、いつものお馴染みのメンバー。
こちらはFlowermanのブース。 奥は、店番のリョウスケ、右奥さんのもんちゃん。手前はお客さんかな?
Flowermanのテントの前で焚かれていたたき火。 目一杯ソフトで処理してこんな感じです。
メルトーンが終わって、しばらくキヨシ君のDJでデッドが流れていた。
デッドの曲にあわせるように、チナ・キャッツのジャムが始まって、曲は次第に【Bird Song】へと、移って行く。
霧が濃ゆくなったり薄れたり、、、時には小雨となってくる。
霧雨の中のベンダー.テントサイト。 殆ど客がいない。 有料入場者数、30人とも50人とも、、、。 これじゃあ、ミュージシャンもベンダーさん達も可哀想だ。
店番をしていた彼としばらく話す。 お店のパンフレットをいただいたのだが、このレポートを書いているいまの時点で見つからない。見つかり次第詳細を報告します。
この二人、どこかで見かけたような気がするんだな。 話しを聞くと、全国のイベントを廻っているらしい。 彼等からも資料を貰ったんだけど、、、。紹介したかった二人なんだけど、この写真で顔を覚えておいて下さい。 どこかで彼等のお店を見つけたら、声をかけてあげてね。
チナで踊る人たち。。
トライアドのブースの前で、居眠りしている妖精チャンと元気娘=サナブ!お久しぶりです!と言うから、お前会った事ないぞ、と言うと、苗場のチーズの時にハグしてくれましたよ、、、。アッチャ〜。御免ね、耄碌じじいになってしまったなあ。
右がPAブース。左がOverheads. カレイ・ジャムの心臓部。
この子は、チナの間中、。ズ〜ッと踊り続けていた。
正直言って、この夜のチナは不調だったのではないだろうか? 時々PAの不調も重なって、演奏にキレがなかったように思う。 天空まつりでの演奏が余りにも素晴らしかったので、ついつい比較してしまったから、そんなふうに聞こえたのだろうか?
ズ〜ッと会場中を廻りながら踊っていました。この夜のベスト.ダンサー!
時折、霧がはれると、Overheadsの照明が幻想的に輝いてくる。
やっぱりティピーでは、Overheadsの魅力が充分に楽しめない。 主催者の方、ステージ設定はどうか、照明の効果まで計算した設定をして下さい。
トライアドのブース。時折お客さんがやってくる。 でもこの写真の二人は、関係者だったと思う(笑)。
チナの演奏が終わって、本格的に鍋料理が出て来た。 とり肉、海老やホタテ、色々な具が沢山入っていて凄く美味しかった。 この時チナのメンバーに混じって、おはるの奥さんも参加していた。 仲の良い夫婦でした。

